この数年ずっとドライアイに悩まされてきました。

目の疲れがたまると言うよりもずっと疲れたまま全然抜けないと言った方がいいぐらいかなり深刻で、目を開けているのが苦痛に思うこともしばしば、仕事中も眠くないのに目を開けていたくないほどなのです。

だからと言って夜寝ても朝起きると症状は緩和されておらず、さすがにこのままでは生活自体に影響するなと思っていました。

市販の目薬を差すものの全く効果はなくて、困り果ててドライアイに信頼の置ける眼科をネットで探して診察してもらうことにしたのです。

最初は視力の検査をして、その後先生が目の状態などを詳しく検査してくれました。

その時の診断はちょっと意外なものでした。

私がずっと目が乾く感じだと思っていたのは実はドライアイの症状ではなくて、左右の視力が極端に違うことから出る症状だそうです。

あまりに疲れがたまりすぎて目の周りの筋肉が凝っているような感じらしいです。

幸い目の状態は重い病気ではなく、視力を再度矯正すれば改善するだろうと言う話でした。

それからしばらくしてメガネを新調、左右の視力のバランスを細かく検査し直してもらい作りました。

病院で言われたのは、左右が違うのでなにか物を見る時に片方だけで見てしまっていて、それがこの症状に繋がっているとのこと、メガネ屋さんでそれを伝えて入念に検査したので新しいメガネを掛けた時に随分これまでと違う感覚でした。

おそらく眼精疲労が少しづつ蓄積された結果、いろんな症状が出ていたのでしょうが、メガネを変えた直後から急に疲れが楽になりましたね。

正直なところドライアイではないと診断された直後も少し病院の診察を疑ってしまったぐらいですから、やはり素人の考えだけではわからないものなんですね。

それまではメガネが合ってないことすら思っていませんでしたから、意外なところに原因がありました。

先月メガネを変えてからは目薬も差す必要が無くなり、日中もそんなに疲れを自覚することはあまり無くなりましたね。

もっと早く診てもらえばよかったと思いました。